逆流性食道炎の食事について

 

逆流性食道炎の治療には食事療法は欠かせません。

 

やはり、食生活というのは逆流性食道炎の症状に
かなり影響を与えていると考えられます。

 

実際のところ、私も食事を改善することによって、
症状が改善されてきたと実感しています。

 

食事に関しては、確かに食べる食材は重要です。

 

しかし、一番に考えなければならないのは、

 

「胃に負担がかかることはしない」

 

この1点がとても大切だと思います。

 

つまり、胃に優しい食べ物を摂取しても、
胃の負担になるような食べ方をしては、
意味がないということです。

 

具体的には早食いをしたり、食べてすぐに横になったり、
必要以上に食べたり、夜中に食事をするなど、
胃に負担が掛かることはたくさんあります。

 

消化に良いものを食べているから
大丈夫というわけではないんですね。

 

私は逆流性食道炎で辛い時期は、朝の胸焼けが酷かったので、
夜の食事を控えめにしました。

 

どうしても食事の時間が遅くなってしまうので、
食べてすぐ寝るという習慣があったんですね。

 

お昼はガッツリ食べて、夜は控えめという感じにして、
昼と夜を変えてみたんです。

 

すると、症状が落ち着いたという経験があります。

 

この事からも逆流性食道炎の治療では食事の摂り方が
とても重要なんだと気づいたんです。

 

逆流性食道炎になると、食べ物に注意がいきがちですが、
まずは胃に負担をかけないというところから、
考えていくのが良い方法だと思います。

 

 

逆流性食道炎に運動は効果的?

 

逆流性食道炎の治療に運動が良いと言われています。

 

ただ、運動といってもたくさんの方法があるので、
どういったことをやれば良いのかは難しいところです。

 

私は、病院代に毎月1万円以上かかっていたので、
薬ではなく、運動療法でなんとかしようと考えました。

 

そして、結果的にはそれで良くなったので、
逆流性食道炎の治療に運動は効果があると実感しています。

 

私なりに分析してみると、
運動というのは2つの意味があるように思います。

 

1つ目はストレスを減らす事です。

 

ストレスというのは胃の病気全般に影響を与えています。

 

ですから、ストレスを減らすと胃の病気の症状は
少しずつ改善するでしょう。

 

適度な運動をするとストレス解消に良いと言われています。

 

実際、久しぶりに運動をすると、爽快感があり、
夜もぐっすり寝られるというのを経験したことはありませんか?

 

ですから、疲れない程度の適度な運動というのは、
逆流性食道炎の治療としても効果があるでしょう。

 

 

2つ目は姿勢の良くする為に行うという事です。

 

ここでいう運動とは、筋トレや体操、ストレッチといったものです。

 

逆流性食道炎は猫背になるのは良くありません。
理由はお腹の圧力が高まり、胃酸が逆流しやすくなるからです。

 

また、猫背というのは、背中の筋肉が弱くなっている証拠でもあります。

 

猫背になっている人というのは姿勢を維持する筋肉が弱くなっている可能性も高いので
背中の筋肉だけではなく、腹筋や股関節の筋肉、足の筋肉などを鍛えることが大切です。

 

上記の理由から逆流性食道炎の治療には運動が効果的だと
言えるのではないかと思います。

 

つまり、逆流性食道炎は悪化させないように心がけることで、
自然に症状が治まってくると言えるでしょう。